【Ruby学習メモ】Rails記事その3「「ActiveRecord」の基本とデータの参照 (1/2):Ruby on Rails3で学ぶWeb開発のキホン(3) - @IT」

ActiveRecord中心の解説がされている。
これまで2回の記事よりも、実践的な内容に思えた。


「ダイナミックファインダー」という機能は、
検索条件名のメソッドを動的に作れて、とても便利そうだけど、
使ってはいけない気がしてしまうのはなぜだろうか。


「スコープ」という機能は、
ActiveRecordのクラスに検索条件を登録できるもので、
開発途中に必要と思った人がどんどん追加していくのだろうか。


DB接続系の処理を実装したことはないが、
これを読んだだけでも、ActiveRecordは便利だと感じた。